簡単に抜かれてしまう
ディフェンスを頑張っているのに
簡単に相手に抜かれてしまう
もしかしたら
簡単に治すことができる
アレが原因かもしれません
ディフェンスで
簡単に抜かれない
身長が低くて
オフェンスが難しいだけでなく
ディフェンスでも
活躍できない
このままじゃ
試合にでたり、でれても
活躍できないかも・・・
アレをかえるだけで
簡単に抜かれなくなります!!
では、いったいアレとは何なんでしょう
そう、意識です
は?と思うかもしれません
しかしこれは
非常に大事なものです
ディフェンスをするときに
何を考えていますか?
相手をとめることを
考えてはないでしょうか
相手を止めることは
非常に難しいことです
バスケはオフェンスが有利なスポーツです
無理に止めようとすると
フェイクにもかかりやすくなるし
簡単に抜かれやすくなってしまいます
なのでまず
この相手を止めるという意識から変えていきましょう
では、どのように変えるのか
ご紹介していきます
相手を止めるではなく
相手が攻めずらいディフェンスをする
のです!!
まずは、
攻めずらいディフェンスをする
という意識が大事です
では、攻めずらいディフェンスとは
どうやるのでしょうか?
まず、
ディフェンスはオフェンスに攻めさせたい方向を決めます
例えば
味方のディフェンスがいる側や
サイドライン、エンドラインがある側です
味方のディフェンスがいる側をぬかせれば
ディフェンスはカバーに着やすいです
ラインがある側を抜かせれば
相手はラインを踏む可能性もあり、
攻めずらくなります
これらの方法ならば
実際に抜かれるという事実は変わりませんが
簡単に抜かれるということはなくなります
ぜひ実践してみてください!