シュート率が悪い

シュート率を上げたい!!

バスケをやっている人ならだれもが思うことだと思います。

 

試合中シュートを打つ機会があってもなかなか入らない、なんてことありませんか?

シュート率が悪いのには原因があります!

 

その原因とは何なのか、対策は何なのか、を見ていきましょう!

 

 

 

シュート率が悪い原因として、

 

・シューティングが足りない

・シューティングのやり方が間違っている

・シュートを打つときの状態が悪い

 

というものがあげられます。

 

シューティングが足りないというのは

シュートを打つ練習の本数が少ないということです。

 

しかし、ただ打てばいいというわけではありません

 

正しい方法でシューティングを行う必要があります。

 

そして、シューティングのやり方についてです。シューティングは試合を意識して行う必要があります。

 

実際、試合中にシューティングのように打てるとは限らないです。

シューティングではゆっくり、

自分のペースで打てても

試合になると

ディフェンスを恐れ

はやくシュートを打ったり、

触られたらどうしよう、外したらどうしよう

などと、心の中も

いつも通りではないことでしょう

 

試合を意識したシューティングとは

軽くディフェンスをしてもらってのシューティングや

試合中と同じ速さで構え、打つこと、

ボールをキャッチしてからシュートまでのボールの運びかた

を意識してするシューティングです

 

 

また、試合中にシュートを打つときに

余計な事を考えていませんか?

 

シュートを打つときは

自分の練習してきたことを信じて

自身を持って打つとよいです

 

もし外してしまっても

それは、仕方のないことです

 

私たちは機械でも、漫画の主人公でもないのですから

シュートくらい外すことは

あります

 

NBA選手でさえシュートは外すし、

試合のシュートのために練習をします

 

もっと気楽にいきましょう!

 

 

 

まずは

シューティングから意識して初めて見てください!